//ページ名をここに記述 *特殊な台詞 [#g12c1437] //目次の自動リンク [[TOP]] #contents //以下、ルールに従って編集する //・見出しは**、***を使う //・リストは-、+を使う //・リンクは&pgid(,ページ名);、[[ページ名:URL]]を使う //・表は|a|b|、,a,bを使う //・その他のルールは、テキスト整形のルールを表示するのリンクで確認 パーティメンバーに生前に因縁ある人物同士を加え~ 戦闘に入ると特殊な台詞が聞ける。~ -組合せ一覧 --ウォルター+カノン(魔術師同士の信頼? 行くぞ!→背中は任せた?) --ウォルター+リリア >リリア:こうして再び会えることを、幾度となく夢見ておりました。 >ウォルター:私もだ、今はこの運命のいたずらに感謝しよう。 < --ウォルター+リディア(父子) >ウォルター:リディアかあ。大きくなったなあ。辛い思いをさせてしまったな。すまなかった。 >リディア:お父さん…。 < --リディア+リリア(母子) >リディア:あなたが好き勝手に生きたせいで、私も父も振り回されて…私は、あなたを絶対に許さない! >リリア:…リディア。 < --ウォルター+紗紺 >ウォルター:あなたが人の魂を人形に封じ込めた、邪悪なカラクリ師か、とてもそうは見えないが…。 >紗紺:どこもかしこもそんなもんでしょ、権力者って奴は、あんたもあたしと同類系? < --エルド+カノン --リシェル+カノン --セレス+アドニス(過去に一騎打ちした) --セレス+ギルム(上官→部下) --セレス+フィレス(姉妹) >フィレス:ヤッホー姉さん! >セレス:恨み言の一つもないの?相変わらずねぇ。 >フィレス:そりゃ多少は不便だったけど、今あるし。それに、お蔭で若い姿で復活できたわけだしねー。 < --フィレス+クリスティ(母子) >フィレス:出て行ったきり、連絡の一つも寄越さないで。誰に似たのよ。 >クリスティ:間違いなく、お母様ですッ。 < --フィレス+アルム(義姉弟) >アルム:お久しぶりですなあ、姉上。ああそういえば、兄はどうしていますか。 >フィレス:ああ、ええっと…。どうも選ばれてないみたいなのよね。 >アルム:そうですか。ま、我が兄ながら、人が良いだけの無能な男でしたからなあ。 < --フィレス+セルヴィア(義母子) >フィレス:どうせうちのと一緒になるなら、国に残ってくれたらよかったのに。 < --フィレス+カノン >カノン:ふんっ。ディバンのはねっかえりが。 >フィレス:そういえば、うちの家系ってそんなのばかりね。血なのかしら。 < --フィレス+ディーン >フィレス:息子のあんたがその年齢ってことは、一緒に旅してる時なわけでしょ。いつの間に。 < --フィレス+アリーシャ(遠縁) >フィレス:ウフフフフ、もっと褒めてもいいわよ(戦闘勝利時)←アリーシャがいなくても喋る。単なる勝利セリフだと思われる。 < --シルフィード+ディーン ver.1(母子) >ディーン:ごめんな、母さん…。あの時、俺が戻ってさえいれば…ッ! >シルフィード:この命と世界のどちらが重いのか、明確でしょう?私は貴方の事、誇りに思っておりますよ。 < --シルフィード+ディーン ver.2(母子) >ディーン:母さん、俺はやっぱり、あの人を父さんとは…! >シルフィード:ごめんなさいディーン。私はこれ以上、あの人の足枷にはなりたくないの! < --ディーン+クリスティ(幼馴染) >ディーン:またお前か。ホント、腐れ縁としか言い様がないな。 >クリスティ:うっさい!こっちだって好きであんたと一緒にいる訳じゃないわよ! < --アルム+クリスティ(親類) >クリスティ:あっ、アルム叔父様。ご無沙汰しております。 >アルム:クリスか。お前の品の無さは母親譲りだな。我が王家を捨ててまで追いかけた男は見つかったのかね。 < --アルム+セルヴィア(親類) >アルム:何処の野良犬かと思ったらおまえか。死してなおその顔を見ねばならんとは。呪われているのか。 >セルヴィア:あなたも哀しい人だ。全てを敵視し、誰からも愛される事なく亡くなった。そしてそれは今も変わってやしない。 < --ラシーカ+アルカナ(仲間) >ラシーカ:元気だった?また一緒にやりましょ。 >アルカナ:え、ええ。もちろん。 < --ミリティア+ソファラ(姉妹) >ミリティア:姉様、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。 >ソファラ:バカな子…。 < --エーレン+ゼノン(仲間) >ゼノン:エーレン、あなたには生前迷惑を掛けてしまったね…。 >エーレン:謝ることは何もない。私はあなたの志と共に戦ったのだから。 < --エーレン+クレセント >エーレン:どうする? また付いてくるか? >クレセント:はい、次の死が、あなたとの絆を別つまで。 < --エーレン+クレセント >エーレンが戦闘不能になるとクレセントが「エーレンなら平気〜」的な事を言いました。詳細求む。 < --クレセント+ゼノン >ゼノン:クレセント、生前あなたには迷惑ばかり掛けてしまいましたね…。 >クレセント:別に…わたしはただエーレンについていっただけだから…。 < --アーロン+カノン >アーロン:カノン、貴様はあの時、我が王に何をしたのだ!答えろ! >カノン:昔の事を…。私は何もしてはおらん。愚かな男が一人、勝手にトチ狂っただけであろう? < --キルケ+アドニス >アドニス:俺に剣を作ってみろよ。だれよりも使いこなしてやるぜ。 >キルケ:昔も今も私が作るのはたった一人の人のため、他人が使いこなせるものではないわ! < --セレス+ギルム >ギルム:こうしていると昔を思い出しますな。 >セレス:そうね。あなたになら背後を安心してまかせられるわ。 < --フィレス+ギルム >ギルム:姫様、王妃殿、いや女王陛下、なんとお呼びすればよろしいですかな。 >フィレス:そんな昔のことどうでもいいでしょ。好きに呼びなさいよ。 _クラッド+キルケ >キルケ:あんた少し太った?私の鎧きれるの〜?