// "//"で始まる行はコメント行で、ページには出力されません //以下のルールに従って編集してください //・ページ名は*を使う //・見出しは**、***を使う //・リストは-、または+を使う //・リンクは&pgid(,ページ名);、または[[]]、[[ページ名:URL]]を使う //・表は|a|b|、または,a,bを使う //・改行は、&br;か行末に~を使う //・その他のルールは、テキスト整形のルールを表示するのリンクで確認 //ページ名をここに記述 *ウルフ [#t3352757] //目次の自動リンク [[TOP]] #contents //↓↓↓ここから下の部分を編集していってください↓↓↓ スマブラX攻略 の ウルフ を編集するページです。 **基本データ [#v0cc72fd] |~名前|ウルフ・オドネル| |~声優|大場真人| |~出現条件|フォックスかファルコでボスバトルをクリア。&br;亜空の使者クリア後、「遺跡」に出現する隠し扉に入り、ウルフを倒す。&br;大乱闘で450試合以上プレイする。| |~主な出演作|スターフォックスアサルト| |~キャラクター説明|『スターフォックス』シリーズに登場する悪役で、フォックスのライバル。本名ウルフ・オドネル&br;ならず者部隊スターウルフのリーダーで、チームにはレオンとパンサーがいる。ピグマとオイッコニーもいたが、&br;ピグマは数々の裏切りにより、オイッコニーはアンドルフの名誉を復活させるために、どちらもウルフに追放された。&br;主にフォックスの宿命のライバルだが、シリーズ内では時々フォックスと助け合い、協力した事もある。&br;ウルフェンを駆使し、フォックスと互角する実力を持つ。ちなみに海外版ではフォックスの父、&br;ジェームズ・マクラウドの弟子で、最初はスターフォックスのリーダーとして選ばれる予定だったが、フォックスの才能を見抜き、&br;自ら部隊から離脱したと言う設定がある。それに故フォックスをスターフォックスのリーダーとして認めている他、&br;ペッピーとは仲が良かったらしい。その人気はフォックスと互角する程度で、&br;『アサルト』では条件を満たすと2P対戦モードの隠れキャラになったり、『コマンド』ではプレイヤーとして操作可能になった事がある。&br;その他メディアでは、海外の月刊任天堂雑誌『Nintendo Power』に一時的に連載されたアメコミに登場した。&br;アメコミでは途中で悪役だったが、最終的にフォックスと一緒にアーウィンに乗ってアンドルフを倒しに出撃した事がある。&br;恐らくこのアメコミの影響により、ゲームではあのような設定になったと思われる。&br;また、TVアニメ版の『F-ZERO ファルコン伝説』で登場したオドネルという人物は、ウルフ本人なのかどうかは謎。| **このキャラクターを使う上でのテクニック [#oe0a1908] **基本能力 [#n63f46e0] |体格|重さ|パワー|スピード|ジャンプ|壁ジャンプ|壁張りつき|滑空|しゃがみ歩き|h |普通|かなり重い|かなり高い|遅め|二回|可能|不可|不可|不可| **技 [#z7584725] |技の種類|方向|技名|強さ|備考|h |~弱攻撃|-|||| |~強攻撃|横|||| |~|上|||| |~|下|||| |~スマッシュ攻撃|横|||| |~|上|||| |~|下|||| |~必殺技|-|クローブラスター||ブラスターの先端の刃で直接攻撃も可能。ブラスター弾は遠くに行くほど威力が下がっていく| |~|横|ウルフフラッシュ||技の最後にメテオ判定| |~|上|ウルフシュート||| |~|下|リフレクター||| |~ダッシュ攻撃||||| |~空中攻撃|-|||| |~|前|||| |~|後|||| |~|上|||| |~|下|||メテオ判定あり| |~つかみ|-|||| |~|攻撃|||| |~|前投げ|||| |~|後投げ|||| |~|上投げ|||| |~|下投げ|||| |~アピール|横|||| |~|上|||| |~|下|||| |~最後の切り札|-|ランドマスター改||フォックスやファルコのランドマスターに比べて起動時間が短い。その分主砲の威力や飛行能力が高い| **登場シーン [#sdff558b] ウルフェンから飛び降りる。 **コスチューム [#p8dcc3a3] **勝利ポーズ [#oaab0d3e] -後ろを向いた後、振り向きざまに「ふん、弱者共め」 -ひっかきやキックなどをしつつ、一回転した後に「貴様を倒すのはこの俺様だ」 -決めポーズの後、腕組みして軽く咆哮 &br; また対戦相手にフォックスがいる場合、専用のセリフに変わる。「遊びは終わりだ、スターフォックス!」 **勝利BGM [#rb2be762]