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パワプロ11の投稿理論3(投手)

くるくるさんからの投稿理論です。


■イレブン大学投手育成理論!

まず、最初の3ヶ月はバイトをします。そしてビルドパワリンDXを9個買います。
パワスポの当選で当たったとき無駄になりますから1個少なく。
そして残った金はひたすらパワスポに費やしてください。
そして満田を追っかけつつ変化球練習をします。満田とのタッグは年明けに組めれば上出来でしょう。
あとサッカーの試合は、必ずドリブルでゴールに近づき、敵が立ちはだかったらシュートをしてください。
イレブンの投手に必要なのは筋力だけなのでパスや突破は要りません。
そんな感じで二年目は球速140、コンスタEE、変化量5は最低限出来ているはずです。

三年目は満田とのタッグ練習を最優先にし、合間に変化球練習を行い、みずきを追いかけてください。
満田とのタッグはパワリン買ってでもやってください。能力アップは必ず球速、コントロールを。
スタミナは最後でいいです。
そして、満田が引退した後はみずきとの制球練習のタッグを行いつつ球速を。
軽井沢とのタッグが出来そうなときは基礎練習を行って下さい。
変化球練習も時折織り交ぜますが、本格的に行うのは年明けでいいです。
球速が150を超えたら、違う練習を優先させ、ポイントはスタミナへ。
三年目の終わりの目安としては150、コントロールC、スタミナE以上、総変化量8です。

四年目のメインは変化球練習です。みずきとのタッグがあればやってください。
とりあえず総変化量を10まで上げましょう。経験点が少ない変化球2つなら夏ごろには10にはなってるでしょう。
そしてコントロールもBになるという見込みがあれば速球練習をしてスタミナ、球速を上げましょう。
そんな感じでドラフトに選ばれれば普通に球速150、コンスタB、総変化量10はいけます。

さっき作った投手は普通の能力で始めて球速155、コンスタB、スクリュー4、SFF3、Sスライダー2、得能なしでした。左投げです。最後の試合もほねおり工業に負けました。
右投げにして、球速を抑えて、簡単な変化球にすれば150コントロールB、スタミナA、総変化量11or12も安定して作れると思います。
そしてダイジョーブ博士などのランダム要素がうまく作用すれば、球速160、コンスタA、総変化量11以上も可能!!!
かも。

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