自家製種牡馬は年齢を重ねていくとそのうち引退していってしまいます。 ダービー父子制覇を狙っている場合、せっかくダービーを制覇して種牡馬入りしても、その子供がダービーを獲る前に種牡馬が引退してしまっては、ダービー父子制覇を達成できません。 そんな時に使えるのがこの裏技。 自家製種牡馬の子を受胎している繁殖牝馬がいると自家製種牡馬は引退しない! 自家製種牡馬の子を受胎している繁殖牝馬が牧場にいると自家製種牡馬は引退しないため、毎年自家製種牡馬の子を受胎させておけば永遠に自家製種牡馬を牧場に置いておくことが可能となります。 |
ダビスタPでは、リセットをしても「R」マークが付いたりはしないので、リセットをすることへの罰はありません。 したがって、馬券が当たるまでリセットを繰り返しすことも可能です。 牧場経営が順調になってきたとしても、全海外種牡馬を購入するには681億円もかかってしまうため、馬券テクニックも重要となってきます。 そこでオススメなのが、ダートレース馬単BOX36点買い! ダートレースはかなりの確率で馬単万馬券が飛び出します。 オススメなのは、フェブラリーステークスや平安S、ガーネットSなどです。 例えばフェブラリーステークスであれば、芝の強豪馬(ヘヴンリーロマンス、キングヘイローなど)は人気になってもなかなか連帯しません。 これら人気馬を外して、馬単1〜6番辺りをBOX買いするか、ディーエスサンダーやストロングブラッドなど好走する馬を狙って馬単BOX買いします。(ストロングブラッドについては、ストロングブラッド号の呪いページに詳しく書かれています) 当たれば、万馬券どころか数十万馬券も多く飛び出します。 ただし、出走頭数が多く、外れてしまうことも多いので、一番のオススメはフェブラリーステークスではなく、1月4週の平安Sです。 平安Sはフェブラリーステークスよりも頭数が少ないことが多く、馬券自体が当てやすくなっています。 そして、一番の狙いは、平安Sの後のレースです。 平安Sの次のレースもダート戦で、しかもハンデ戦です。 平安Sの馬券が外れても連続で万馬券のチャンスがあります。 何も考えず、馬単1〜6番をBOX買いしておけば、そのうち万馬券が当たります。 外れた場合には、もちろんリセットしてやり直しです。 この方法で、お金を稼げば、海外種牡馬全制覇も夢ではありません。 |
ダビスタPはライバル馬たちが強く、なかなかレースに勝てないままゲームオーバーになってしまうこともあります。 そんな時には、友達から強い馬のセリパスをもらって、その馬で稼ぐのも一つの手です。 |
BCのパス入力で「ダービースタリオンズステークス」と入力すると…。 今までのBC登録馬に上書きされてしまうので、入力するときは今までのBCデータを保存しておくか何も登録していない状態で入力してください。 |