テクニック

馬券で稼ぐ

ダビスタPでは、資金を稼ぐ方法として、馬券で稼ぐ方法があります。
ダビスタPでは、着順が人気通り決まらないことが多いため、簡単に万馬券を当てることができます。
 
やり方は、まず競馬場へ向かいます。
なるべくなら、G1よりも他の重賞や条件戦のある週(ダート戦の方がおすすめです)に競馬場へ向かいます。
競馬場に着いたら、馬券を購入します。
 
 馬単1〜6番のBOX馬券(30点買い) を限界まで購入します。
 
なぜ馬単かというと、高配当が出やすいからで、
なぜ1〜6番かというと、内枠の方がやや有利なことと、マークシートの記入が楽だからです。
 
外れたら、ダビスタPをリセットしてロードし直すか、PSPからメモリースティックを抜いてダビスタPを終了してロードし直してください。
 
何度か繰り返していれば、そのうち万馬券(何十万馬券の時も)が当たるはずです。
リセット技を卑怯だと感じない人であればこの方法はオススメです。
今作では、全海外種牡馬の購入に681億円かかってしまうため、馬券で稼がないとなかなか全種牡馬を集めるのが大変になってしまいます。

海外種牡馬を購入する

海外種牡馬は、3月1週に一定金額以上持っていると海外種牡馬の購入を薦められます。
日本の種牡馬よりも能力の高い種牡馬もたくさんいるため、なるべく多くの海外種牡馬を揃えておくと、配合時に楽になります。
ただし全海外種牡馬を揃えるには681億円かかるため、上記「馬券で稼ぐ」テクニックを駆使した方が簡単に海外種牡馬が揃います。
3月1週にお目当ての海外種牡馬が出てこなかったときは、2月4週にセーブしておいて、リセット&ロードすればある程度お目当ての種牡馬が出やすくなります。
競走馬を1頭も所持していない状態で、何年も月送りして、海外種牡馬を揃えてから、配合していくのも一つの手になります。

ダービー父子制覇

ダービー父子制覇をするには、まず牡馬でダービーを制覇して種牡馬入りさせます。(この時、競争データは保存しておくこと)
次に、ダービーを制覇した自家製種牡馬に種付けして牡馬を産みます。
この牡馬でダービーを制覇すれば、ダービー父子制覇の達成です。
ダービーを制覇する前に種牡馬が年齢で引退してしまわないように、自家製種牡馬に毎年種付けして受胎している状態にしておけば、高年齢になっても種牡馬を引退することがなく、いつまでも種牡馬を続けさせることができます。
 
実際にダビスタPでダービー父子制覇に使った父種牡馬は以下の写真になります。
 
ミスタープロスペクター、レイズアネイティブ、ネイティブダンサー、ヌレイエフ、ダンジグなどどこからでもスピードアップのクロスを使えるように配合しました。


ちなみに、自家製種牡馬のパラメータは、以下のように決まります。
 
距離 スピードがあるほど下限が短く、スタミナがあるほど上限が長い。
成長 その馬の競走馬時代の成長タイプと同じ。
ダート その馬の生まれ持ったダート適正と同じ(ダート戦の戦績は関係ない)。
体質 その馬の生まれ持った体質と同じ。
気性 その馬の生まれ持った気性と同じ。
実績 その馬の父よりも能力値が高ければ、父の実績よりも1段階高い実績となる。
(例えば、父の実績がCで、その馬が父よりも能力が高ければ実績はB。父の実績がBで、その馬が父よりも能力が高ければ実績はA。)

その馬の能力値で決まる。強い馬なら実績A、弱い馬なら実績Cとなる。このパラメータはその馬が生まれた瞬間にスピードとスタミナの能力値の合計によって決定する。
底力 その馬の生まれ持った底力と同じ。
安定 主にその馬の現役時代の競争成績に決まる。勝率が高いと安定が上がる傾向。勝利したレースの格にも影響していて、海外レースに勝利すると安定Aになりやすい。

海外G1勝利

海外G1を勝利するためには、海外へ遠征する前のレースの調子を整えておく必要があります。
 
ドバイワールドカップの場合、フェブラリーステークスかジャパンカップダートを1勝以上している状態で、フェブラリーステークスに勝利して翌3月1週に調教師から誘われます。ドバイWCのレースは3月4週に行われるため、「毛ヅヤもガラッと〜」「順調に〜」「調子が上がって〜」くらいでフェブラリーステークスを勝利すればドバイWCを良い状態で迎えることができます。
 
凱旋門賞の場合、芝2200m以上のG1、天皇賞・秋を2勝以上している状態で、宝塚記念に勝利して、その後一度もレースに出さず9月1週に厩舎にいれば調教師から誘われます。凱旋門賞のレースは10月1週に行われるため、「毛ヅヤもガラッと〜」「順調に〜」「調子が上がって〜」くらいで9月1週に厩舎にいれば凱旋門賞を良い状態で迎えることができます。

全G1勝利

全G1を勝利するためには、展示室でまだ取っていないG1を確認して勝利を目指します。
1頭で全てのG1を制覇するのはほぼ不可能なため、何頭かに分けて全G1勝利を目指します。

全重賞勝利

全重賞制覇は全G1制覇よりもある意味大変です。
出走条件が限られていたり、G1戦線の間に地方で開催されたりするため、G1だけを狙っている場合全重賞制覇はなかなかむずかしいものとなります。
全G1を制覇した後は、狙って地方のG3などを狙っていく必要があるかもしれません。


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